2015年8月31日月曜日

2015年 神経内科セミナー


今回は
8月29日に開催された神経内科セミナーの様子をご報告させていただきます。


セミナーは神経内科が毎週使用している、カンファレンスルームで行われました。

内容は、神経内科の各分野について、幅広く、患者さん向けのような一般的な内容から
専門的な内容まで、幅広かったです。

高次脳機能が専門の医師による、認知症のプレゼンテーションもありました。

セミナー風景





















認知症の現状
























認知症の現状についてのスライドですが、、、認知症の患者様は多いようですね。
自分の親は将来大丈夫か心配になります。

セミナーの後はささやかながら、懇親会がありました。





























 懇親会は和やかな雰囲気でした。


個人的には久々に瓶ビールを飲んで美味しかったこと(普段は 缶ビール)
枝豆が美味しかったことなどが、とても印象的でした。

枝豆























2015年度の神経内科セミナーも無事終了しました。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。





by T

2015年8月20日木曜日

納涼会!!



8月2日に第1回納涼会が開催されました。

有志の先生方により屋形船で行われました。
浴衣着用の方が多く、

浴衣+屋形船という滅多にない機会であり
大変好評の様でした。


































by T

2015年7月30日木曜日

2015年度 (第41回) 日本神経学会 神経内科専門医試験を終えて



今回は、私(神経内科医 N)が

第41回神経内科専門医試験に合格しましたのでご報告します。



受験申し込みに必要な症例レポートを、2月ごろから10症例作成し、経験した症例一覧や、研修の達成度などと、まとめて3月末に提出。これだけでも力尽きそうでしたが、大変なのはここからでした。

6月13日の一次試験(筆記試験)の勉強を4月から開始。今まで色んな疾患見てこれたし、大丈夫だろうと思いながら問題を見てみると、、、全く分からない!

しかし、昨年受験した先生方が作った解説をみると、『一目見れば分かる問題でした』
そうですか、プレッシャーかけてきますね。

家庭の都合で仕事から帰ってからと休日は全く時間がないので、主に日中仕事中にひたすら勉強しました。

幸運にも出張先の上司の先生も一緒に受験することになっていたので、色々教えてもらいながら、楽しく勉強ができました。

一次試験当日、必修問題100問、一般問題100問、臨床問題40症例100問をひたすら解きました。問題が多すぎて何度も訪れる『もう読むのをやめて適当に答えを書いてしまおうか』という気持ちとの戦いを終え、試験から一週間後に届いた一次合格の通知。安堵とともに押し寄せる口頭試問への恐怖感。



心を落ち着かせるために一旦沖縄に現実逃避の旅へ。





沖縄


































そして7月11日、ついに恐怖の二次試験(口頭試問、診察実技)の日。

試験はAの部屋で診察実技、Bの 部屋で一般的な知識の口頭試問とレポートに関する質問など、それぞれ20分ずつでした。

Aの部屋では、MMT、眼球運動、トーヌス、失調、上肢の麻痺の診察、NIHSSの取り方、不随意運動、歩行障害の実演などをやりました。

Bの部屋では、tPA、MSとNMO、パーキンソニズムの鑑別、末梢神経伝導検査、反復刺激試験、失語などについて次から次へと質問されました。

Aの部屋でNIHSSの取り方で間違った答えをしてしまい、『それじゃーNIHSSの点変わってくるよ。こっち(試験)の点数も変わってきちゃうよ。』と言われ、ハラハラしましたが、基本的には、ヒヤヒヤさせられながらも、知らないことは教えてくれるような微妙な空気感の中の試験でした




そしてまた1週間後に届いた合格通知。ほっとしま した。





合格通知












































それより何よりも、試験の前後で明らかに患者さんを診察する時の頭の中の思考が変わったように感じます。

専門医試験がゴールのように考えていましたが、やっと土台が出来たようなそんな感覚です。


これからももっと患者さんを診察したい、色々学んでいきたいと感じる今日この頃です。





2015年7月15日水曜日

脳卒中の基礎的な研究


神経内科の若手医師が研究中とのことで、自科の研究室の1つにお邪魔してきました。



内部の様子

内部はお世辞にも広いとは言えませんが、清潔感がありました。

ここは、マウスを使った脳卒中研究を行う部屋で、
マウス用のカゴや麻酔器など設置されています。



顕微鏡を覗く

振り返る



個人的には、この様な小さな場所から研究成果が出て、日々、脳卒中診療が進歩しているということはすごいことだと思いました。





2015年6月30日火曜日

夏季セミナー開催のお知らせ.


2015年8月29日(土)に夏季セミナーが開催されます.

学生さんや研修医の先生,入局を考えて下さっている先生など,
例年,多くの方がご参加下さっています.出入りは自由なので,少しだけ参加&懇親会だけの参加でも大歓迎です.今年も皆さんのご参加の程,よろしくお願い申し上げます.






2015年6月2日火曜日

第56回日本神経学会総会 in 新潟 その2


前回のつづきで、
新潟で行われた日本神経学会総会のご報告です。

総会終了後に歩いていると
朱鷺(とき)メッセと万代橋の光が幻想的で、とても綺麗でした。


夜の朱鷺メッセ


万代橋










































総会での勉強疲れを癒すために夕食へ。

新潟名物である栃尾の油揚を注文しました。


栃尾の油揚げ






















中に納豆が入った巨大油揚げでした。美味しかったです。
栃尾の油揚げは大手コンビニエンスストアでも、お惣菜として売られていてびっくりしました。

喉黒も新潟名物とのことで注文。


喉黒の焼き
























ところで
焼き魚は、頭を左側に向けて盛り付けることが多いと思いますが、
この喉黒は 右側を向いています。

なぜなら

喉黒は高級だったので、半身で注文したからです。
下側は骨です。
こちらも、かなり美味しかったです。

最後に

今回の神経総会は6952名もの御参加があったそうです。
様々な発表、教育講演などあり、個人的にはかなり勉強になりました。
普段の診療に活かしたいと思いました。




2015年5月26日火曜日

第56回日本神経学会総会 in 新潟 その1


第56回日本神経学会総会が2015年5月20〜23日まで新潟県で開催されました。

参加させて頂きました。


上越新幹線で東京駅から2時間で新潟駅へ。
上越新幹線「Maxとき」













































上越新幹線には「Maxとき」と「とき」がありましたので
Maxの方に乗ってきました。






新潟駅








今回の会場は朱鷺(とき)メッセと日航ホテル。
「Maxとき」で新潟の「朱鷺(とき)メッセ」へ行きました。






朱鷺メッセ(左)、日航ホテル(右)、信濃川(手前)



学会会場内

講演会場内





























ポスター会場の一部

朝のポスター会場




ポスター会場全体ではこの4〜5倍程度の大きさがあり、
ポスター発表時は人で一杯になります。







女子医大神経内科の医師







座長&発表をする医師




東京女子医大の神経内科では
各分野から、様々な発表を行いました。
その2へつづく。