2020年1月15日水曜日

新年会(2020年)!

新年会が開催されました。
例年通り院内のレストランで開催されました。
今年もよろしくお願い申し上げます。










































2019年8月31日土曜日

アスピリンという脳梗塞の予防薬(前編)

アスピリンという抗血小板薬があり、世界中で多く内服されていると思います。今回はこの薬を観察したいと思いました。

バイアスピリン 100mg錠の「100」という数字が見える




















1円やその他の抗血小板薬より小さめ





















重さは140mg程度で主成分のアスピリン以外にも40mg程度ある?


















お湯に入れて20分程度振り続けましたが…
一向に溶ける様子なし。注射器を振るのに疲れました。

「BA 100」という文字が凛とした表情で
微笑んでいるようにも見えます…




















乳鉢で潰して溶かすことができましたが
表面の膜が残りました。






































この膜、
薬のある特徴を担っているようで、
実はある条件で溶かすことができました…


続きは後編で


by T

2019年8月13日火曜日

中心静脈カテーテル実習


今回は中心静脈(CV)カテーテルについてです。

当院では、医療安全などの観点から、CVカテーテルについて院内規定の資格があり、指導医として初期研修医向けの実技指導に、行ってきました。

 指導といってもほとんどは、プロ中のプロである、集中治療科の先生が教えて下さり、自分にとっても、勉強になることばかりでした。

集中治療科の先生の隣で「うん、うん」とうなずいているのが精一杯でした。

byT

まずは講義


実技

内頚静脈穿刺の一式

挿入するカテーテルと穿刺針、ガイドワイヤー

PICCカテーテルの練習










































2019年7月31日水曜日

夏季セミナー 2019


今年も夏季セミナーが開催されました。
院内外から初期研修医の先生を中心として参加してくださった先生方ありがとうございました。

当科は脳神経内科のほぼ全分野の専門家がいることも特徴の一つで、バランスの良い専門医研修には非常に良いと考えられます。

夏季セミナーに参加できなかった先生方も、病院見学や専門医研修をご検討いただけますと幸いです。












写真 Y
文 T

2019年7月2日火曜日

医療情報学会 in 熊本


6月に学会参加で、熊本に行ってきました。
今回のテーマは、神経とは直接は関係ありませんが、AIやIoTと医療についてでした。




繁華街
Tsuruya百貨店
路面電車
学会会場

Reviewのような講演を拝聴していましたが、
僕みたいな一般医師が知らないところで、深層学習と医療について様々な研究がなされていて、SFの世界のようでおもしろかったです。下記は印象に残った研究です。

"Atrial Fibrillation Detection via Accelerometer and Gyroscope of a Smartphone"

スマートフォンで心房細動が検出できる!
 Accuracy 97%
誰でも持っているスマホで心房細動が検出できれば、脳梗塞など塞栓症の予防に良いと思いました。

”Multimodal Neuroimaging Feature Lerning With Multimodal Stacked Deep Polynomial Networks for Diagnosisi of Alzheimer's Disease”

アルツハイマー病の診断に深層学習を利用!

AIのプラットフォームはGoogleを始め、各社から無料で提供されていると思います。大切なのはAIを学習させる膨大な臨床データだと思うので、その辺は、我々臨床医が貢献できるのではないかと思いました。


ところで 会場の隣に熊本城がありましたが
震災の傷跡を残していました。
積まれた石垣の石材は今回の学会のテーマでもある、「AI」によって復元されるようです。


熊本城


熊本城の城壁
AIで復元予定の石垣の石材


修復された熊本城も、いつか見に行きたいと思いました。

by T

2019年6月27日木曜日

夏季セミナー 7月27日(土) のお知らせ


毎年恒例の
夏季セミナーを2019年7月27日(土)に
開催させて頂きます.
御参加よろしくお願い申し上げます.